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タイトル |
千葉県妖怪奇異史談 |
コメント
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著者名 |
荒川法勝 |
各々の時代にその勝者や征服者から追われて「光」を奪われた者達によって伝えられてきた「闇」のもう一つの世界があると言われ、伝承の上ではその流れを闇の系譜と名付けており、光と闇の背中合わせの世界に実は人の世の本当の姿があるのかもしれない。本書は千葉県各地の異相伝説、秘史を集めた魔界の眷属たちの不思議な闇の話を集めたものである。 ISBN978-4-87015-121-5 |
判型 |
B5判 |
ページ数 |
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価格 |
2400円 |
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